会いたくないのに偶然出会ってしまった。まさかのところで会ってしまう、こんなことを経験したことはありませんか。
その場でとっさに逃げてしまい、後から気づかれたか、心配してしまうということもあるでしょう。
どんな場合でもあなたが意識しているかは別としてその人と会おうとしているからです。この世に偶然はありません。出会う理由があったのです。単なる不運でもないのです。
言いたいことがあったのか、解決する問題があったのか、何かに気づく必要があったのかということです。偶然に出会ってしまったときに感じることに意味があります。その人に出会ったときどう感じましたか?
大嫌いな人なら、あなたの嫌いという思いを終わりにするか、嫌いを通してあなたは何に気づけばいいかということです。
気まずいなら、どんなことが気まずいのか、それを自分はどうしたらいいか。
どういう状況にしても、相手がどうかではなくあなたはどうかと言う視点に立ってみてください。
それらを気づいていけば、同じようなことはもう起きません。前向きにその人との間を通して気づいてくださいね。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。
この記事を読んでお役にたてましたら、応援をお願いします。
0 件のコメント:
コメントを投稿