自分だけ楽しんでる。
ゆっくりしている。
好きなことをしている。
このことを気にする必要はありません。私たちは「周りに合わせなくていけない」というような価値観の中で今まで生きてきました。
好きなことをすると罪悪感が出てきてしまいます。そして、罪悪感を抑えるために自分の本当の気持ちに従うことを我慢をしてしまうのです。
そんなあなたは、周りのことを気遣うとても優しい方です。
しかし、本心を見てください。苦しくなっているのではないでしょうか。
あなたが輝ければ、周りも輝かすことができるのです。その罪悪感を手放しましょう。
好きなことをして嫌なことが起きたとき、「やっぱり私は好きにしてはいけないんだ」というメッセージではなく、罪悪感を持っているのでそれに反映したことが起きただけです。
周りは気にしなくていいです。大丈夫です。好きなことをしてください。
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